MOLMOL-BLog

こまごま備忘録です。
主に本のこと、猫のこと、音楽のことなど。さぼりぎみです。

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ご無沙汰していてすみませんー。なんとか生きてます。
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。
街の中もかなり色づいてきましたが
今日はちょこっとドライブして、となり町の八幡さんへ。

ちょうどお宮参りの時期なので
かわいい参拝客がたくさんでした。
ここはすぐそばが自然公園なので、
道路からはすぐなのに山深さが楽しめるスポットです。
神社なのでごはん食べるところがないのがちょっと残念かな〜。


ここは由緒ある神社で、創建は奈良時代、
道鏡事件で和気清麻呂が称徳天皇の怒りを買って九州に配流されたとき、
女官だった姉の広虫も当地に流されて、ここで弟の雪冤を神に祈ったのだとか。



まだまだ紅葉たのしめそうです。
ちょっと間が空いてしまったのですが
備忘録なのでときどき追記しますー。
ドロミテの記事あげたいけど地図のいいのが見つからないよー。



ミラノの泊まってたホテルの近くのミゾーリ駅から。(正面は泊まったとことは違うけどホテルですー)
どこの街もそうだと思うけど、界隈によってかなり雰囲気が違うので
歩いて楽しい街でした。ときどきタクシーや地下鉄を使えば、あとは大概歩けると思います。
ただし、方向音痴にはちょっとつらいですね。道の名前が歩いているとコロコロ変わります。


なかなか楽しいグーグルマップ☆これで相当遊べます。


さて、今日は街歩きの日。
ホテルを出てさっそく道に迷ったので近くにあった教会に入ってみました。



うす暗い!
お祈りをしている方がいたので邪魔にならないように撮りましたが
中は広くてひんやりしてるんですが、無人だったらたぶん怖いです。

あとで調べたところ、
このステファノ教会は、ガレアッツォ・マリーア・スフォルツァが暗殺された場所として、
そして画家のカラヴァッジョがここで洗礼を受けた記録の残る教会として知られているそうです。
そういえば、ミラノ生まれ!

そのままテクテク歩いて、教えていただいたS.M.パッショーネ教会へ。
このあたりは高級住宅地な雰囲気です。
近くにはヴェルディ音楽院、ミラノ大学もあったりとアカデミックな雰囲気。

奥にみえるのがパショーネ教会のファサードです。
ここから見るとよく分からないけれど、入ってみるとかなり大きな教会です。
なんでもミラノで2番目に大きな教会なんだそう。


美しい双子オルガン。
ルネッサンスの時代のアンティニャーティというビルダーのものらしいのですが
この教会自体はかなりバロックな様式が目立つのでなんだか不思議な感じがするけど
素敵な雰囲気ですよね。ケースも美しいー。

マショーニオルガンによって修復されて今は音も聞けるみたいなのでぜひ聞いて見たいです。
教会とオルガンの修復についてのページ見つけました。写真もきれいー。まだ全部読んでないけど・・・⇒

バロックな中央祭壇の天井画はPanfilo Nuvoloneという画家のもの。


教会の隣にはヴェルディ音楽院。
たくさんの学生さんたちがそれぞれの楽器を抱えて入っていきます。
邸宅美術館に目がありませんで
いそいそ出かけたポルディ・ペッツォーリ美術館。
国立の美術館と休日がずれてるのも有り難い感じです。
ボッティチェッリにフランチェスカ…と個人美術館としては破格の収蔵品。
近年日本にきてる絵も多いです〜。


まずはポッライウォーロの横顔の貴婦人。


以前こんな展覧会もあったそう。ポッライウォーロの美人たち勢ぞろい〜。
展覧会のことはcucciolaさんのブログにくわしいです。

この邸宅、なんとこのキラキラの書斎の部屋キラほしを除いては
さきの大戦で半壊状態になってしまって長く修復されていたそうです。

絵画や時計(のコレクションもすごかった)などのコレクションについては
疎開していたために無事だったそうです。
ミラノの街を歩いていると、ローマ遺跡、ロマネスクからムッソリーニのファシズム建築から
もうまぜこぜなのですが、近年作られたような擬古的な様式がとても多いのには
いろいろな理由があるのかもしれません。


今年日本にも来てた「書物の聖母」。これはテンペラ画
ボッティチェッリの画面って本当〜に綺麗。
私も絵画の人物の顔立ちでいうと、リッピ親子とボッティチェッリの描く顔立ちが
いちばん好みかも。なにせ少女漫画と美少年に目がありませんからね!(―っていばってどうする)


これはフィレンツェにあるフィリッポ・リッピの絵より。
なんという美少女でしょうー。


スカラ座のアカデミー公演(もちろん教授陣も入るけど)の『魔笛』を観てきました〜。
学生公演ということで、服装などはあんまり頑張らなくてもいいかな、
と思ってたんだけど・・・結果、いったんホテルに戻って一応着替えてきてよかったです。
まあ服装に関しては、こうでなきゃというよりも、文化としてめかし込んで楽しもうというのがありますよね。
スカラ座はちょっと(かなり?)気合入れたほうがいいみたいでした〜。ウォッチするほうとしては楽しいですけどね。


指揮は私もすきなアダム・フィッシャー★
学生オケということであれれ?みたいなこともたくさんあるけど、
コーラスも含め、いい舞台にしようという特別なパワーがあって
楽しい一夜だった。ソリストたちも目茶苦茶若くて3侍女さんたちもピチピチしててすごく可愛い。
さすがに、パミーナ役のファーティマ・サイードさんはひときわキラッキラ☆していました。
鳥男パパゲーノも会場の皆さんから愛されてました〜(おいしい役ですよね)。それにいい声。
何回見てもいまだに話のよく分からない魔笛ですが、
モーツァルトの生き生きした音楽と濃いいキャラクターたちと破天荒な展開が
ぐいぐいと聴衆を引っ張っていってくれます。


二枚の写真は公式から。



夜 帰り際に見たドゥオモ。
てっぺんで星みたいにひかってるのは黄金のマリア像。

じつはこの時点でまだかなりの人出があるのですが、
日がとっぷり暮れてるので足早に帰りました〜。
(8時に開演、よるの11時半に終わりました・・・魔笛ってこんなに長かった?)

夜の観劇するときにはお宿は劇場の近くだと便利ですね。
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Mariinsky Ballet,Gergiev
マリインスキーによる本家ラヴロフスキー版のバレエのロミジュリ。古典だけどさすが音楽が自然に入ってきます。ジュリエットにはヴィシニョーワ。
生命力にあふれてて本当可愛いです。