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こまごま備忘録です。
主に本のこと、猫のこと、音楽のことなど。さぼりぎみです。

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本コレ、今回はまた、本じゃない・・・
一昨年ローマに行ったときのアルバムが私にしてはうまくできてるハチのでそちらを紹介します。



表紙はマーブルペーパーと革装。
一葉ごとに保護のトレペをはさんであるクラシックなスタイルです。
写真をペタペタ貼って行ったら重さ&厚みが倍増してびっくりです。


モノクロは、ヤフオクで面白いものが手に入ったので配置してみたもの。
昔〜の絵はがき。銀化していい味が出ています。しかも安かった〜♪
今の景色と見比べるのもとても面白い。

ほとんどの景色があまり変化ないのですが、
変わったところもありました。
フォロ・ロマーノ遺跡にあるフォリインペリアーリ通り。
20世紀にムッソリーニが敷いちゃった道路ですが(わわーなんてことを…)
今は発掘作業をすすめるために掘りかえされています。






トラステヴェレ地区のサンタ・チェチーリア教会。
ネットでgetしたミサの式次第のチラシ(pdf)も貼ってみました。
ほかに楽譜つきの小冊子もいただきました♪



カピトリーニ美術館にて。彫刻のスクラップブッキングは楽しいハート


近年はまってるエトルリア美術。
ボルゲーゼ公園の北西にある教皇ユリウス3世の別荘ヴィラ・ジュリアは
現在チェルヴェテリ遺跡などで発掘されたエトルリア美術のミュージアムになってます。
別荘も有名ですが、敷地内に建てられたエトルスキの復刻神殿と
その上にぽっかり浮かぶローマの松の景色も印象的でした。



このミュージアムは写真NGなので(ひまそうな人にすっごく怒られた…)
ネットの写真とヴァチカン等のミュージアムで撮らせてもらった写真で少しまとめてみました。
焼しめた黒い土器など、不思議とちょっと懐かしい。
ギリシャ陶器やかずかずのテラコッタ像、エトルリア独特の壁画でいっぱいのお墓の移築など
見応えたっぷり。
写真は撮れないわ専門の本もないわで悔しいけど、ここは宝飾品のコレクションでも有名。
ここに寄贈されたカステラーニ家のコレクションや復刻考古学風ジュエリーの部屋は必見です。



こちらはティボリのヴィラ・デステの写真。



ヴァチカンにて。
意外と現代美術も展示してて、ゆっくり調べようと思ったのに色々分からないままです。
ボルジアの間にも現代美術。また、謎の小部屋の祭壇や迫力の金属作品なども。
だんだん貼るところ無くなって中の紙にもぺたぺたと。


旅のさいごはサンタンジェロ城でした。



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このアルバムは、パンテオン近くのカルトレリア・パンテオンにて。
芸術新潮の「中世のローマ」特集号で紹介されていたお店で、気になっていたのでした。
素敵アルバムがたくさんありました。
目移りするけど高いわ重いわで1個しか買えなかったよ。


なかなかに楽しかったので、また旅にでたときにはアルバムを
(できれば)現地調達してこようと思ってます。
久しぶりの本コレは・・・。ほるぷ復刻の日本古典文学館から。


正直なんの本だかじつはよくわからない…のですが
これは藤原定家による源氏物語の注釈本。
大橋本奥入」とよばれるもので、現物は国宝キラキラとなっています。

定家は烈しい性格で殿上人の資格を失ったこともあるほど
(後白河院の前で燭台でライバルを殴ったとか)
その後も摂関家の嫡流とは遠く要職にはなかなか就けなかった。
しかし父・俊成とともに歌人の名声の高い大学者で、
かずかずの古典が現在に伝わるのも、彼の功績が大きいと
いわれています。(青表紙本や個人歌集など)

定家所蔵の「源氏物語」は盗難にあったりと災難続きだったようですが
これは、人に「源氏物語」を貸し出したところ、
その各巻末に定家がつけた註釈のみが書き写されて広まってしまい、
困ってその巻末をジョキッと切り取ってまとめて表紙をつけたもの…という
全然世に出すつもりでなかった本といえそうです。
うーむ


その書はとっても独特。



扁平で四角張った書体で
中世に在りながら、一気に現代の活字体へと飛び越えてくるような
スーパーモダン書風となっています。
けして優美…というものではありませんが
定家様・定家流と呼ばれ江戸時代に小堀遠州らが定家をまねて大流行。
家康なども定家流の手習いをした跡があるらしいです。


「定家が古典を写したのは美術的な鑑賞のためではなく
拠るべきテキストを確定するためだった。
だからこそ、私たちの目にも他の古筆と比べ
定家の字は格段に読みやすい」/ ―石川九揚『ひらがなの美学』



「くつかへる心としらてかま首をあけて蟷螂のおのはかりまつ」/「画本虫撰」より

スイスの絵本画家・クライドルフ展の開催が間近ですね。
今回は蟲つながりで、喜多川歌麿の絵による江戸時代の彩色絵本「画本虫撰」を紹介します♪
といっても貴重本ですので私の手元にあるのは、昭和年代の復刻本になります。
初版は天明8年(1788)、蔦屋重三郎によるプロデュース。
歌麿といえば美人画の浮世絵で有名ですが、
美人の大首絵で名を馳せる直前まで、絵入り狂歌本の挿絵も多く手がけています。


写実な歌麿さん。気合入ってます。

蜻蛉の翅には雲母が刷ってあります。みえるでしょうか…。
江戸の彩色本の豪華さを、この復刻本も雲母摺りで再現しようとしています本


トウモロコシの粒なども型押しで表現されています。かなり凝ってます〜。



本の形態を少し紹介。和本は保護のため よく帙(ちつ)とよばれる箱をつくってもらいます。
こちらは日本古典文学館の発行による復刻本のシリーズのもので、
それぞれの本は桐箱(ex.*山家心中集)か、あるいは帙に入っているみたいです。


本体はこんな感じ。いわゆる四ツ目綴じです。

江戸の本屋ではこの形態で並ぶのですから、ちょっと地味めにみえます。
取締り対策かな?なんて思ったりも。
※いろんな版があり、国会図書館のデジタルアーカイブ
ライデン国立民族学博物館蔵(シーボルト旧蔵)などでも見ることができます。


解説によると、「むしの歌合」という本があり、
この狂歌本もその様子にならっているとのこと。
見開きいっぱいに、とりあげられた2種類の虫を配した図が描かれ、
絵に対する賛のような感じで左にちょこちょこと狂歌が書かれています。

伝統的な歌合の第一には貴人を配するしきたり、
この本でも「尻焼猿人」さんに歌を詠んでもらっています。
変なペンネームですが、貴人といえばいちおう貴人で・・・これは酒井抱一のことです。
「蜂」こはこはにとる蜂のすのあなにえやうましをとめをみつのあちはひ」
対するは四方赤良。彼も有名人で、たくさんの号を持つ歌壇の中心人物。大田南畝のことなので、
こちらの正体は幕臣ということになります。下級武士ながら大秀才でした。



「蝶」 夢の間は蝶とも化して吸てみむ恋しきひとの花のくちびる

少し歌もひいてみたのですが、いくら艶なる蟲の無茶なお題目に縛られたといっても
あまり良い歌がないような・・・。
じつは天明狂歌のピークはほんの一時。狂歌自体はその後も大流行して
職業化するに至りますが文化文政期にはすっかり内容的には衰退します。
さらにはこの本のでる前年の1787年には寛政の改革がスタート。
中心人物のひとりだった南畝も目をつけられ、歌壇から手をひきます。
寛政の改革による出版弾圧は烈しいものでした。

なのでこの本の今日的な価値はやはり歌麿の蟲マイスターぷり。
そして、時代のあだ花ともいえる豪華なつくり。
巻末に歌麿(の)師匠の鳥山石燕による跋文が添えられているのですが
それによると、歌麿は蟲を手にのせ観察したりと余念がなかったようです。




私のお気に入りの蛙ぴょん。(とコガネムシ。)
「むしの歌合」では判者としてヒキガエルがでてくるそう。(この本に判者はいませんが)
この本でもトリに蛙が出てきます。


奥付(右頁)。プロデューサー蔦屋重三郎によるこの出版計画はそのままにはいかなかったですが、
寛政元年に同じく歌麿の絵による「潮干のつと」「百千鳥狂歌合」の2冊が出版されているそう。
モティーフは貝と鳥たち。いずれもたいへん美しい本だそうで、ぜひ見てみたいです。
寛政三年には歌麿は美人大首絵の自分のスタイルを確立。一世を風靡することになります。



へびも雲母摺りだよ★


最後に、狂歌壇を離れても独自に狂歌を詠んでいたという大田南畝先生の
辞世の歌と伝わるものを。
「今までは 人のことだと 思ふたに 俺が死ぬとは こいつはたまらん」


インゼル文庫no.555は『ゲーテ素描集』
文豪にしてワイマール宮廷の宰相をつとめ、政治家・法律家・科学者、顔もよくて
女性にももてて、なんと絵までうまいゲーテさんです。
世の中詐欺みたいな人がいるんですね。






シュタイン夫人の横顔のデッサンも。彼女との恋愛がゲーテの詩作の源泉となります。




ローマのヴィラ・メディチ。このスケッチはちょっと親近感が持てそうな感じかな。
ドイツ語の古い本でたちまち困るのが
ひげ文字(フラクトゥール書体)が読めないこと。。
ナチスが禁止するまでドイツの本は執拗にこの書体を使っていたそうです。
あまりにもつい最近なのでびっくり。
そりゃ素敵だけどさ、でもさ・・・。

本のタイトルから読めなくてすっかり途方に暮れてしまいます。

[凡例]
『Goethe Handzeichnungen』"ゲーテの素描"。なんと絵まで上手なゲーテさんです。
Insel Büchrei Nr.555 インゼル叢書no.555

でも世の中にはありがたい講座が★★(・∀・)○
ネットで読むこともできるのです。⇒「聖書の言語入門」さんの亀の子に慣れよう!のコーナー。

読みにくさの原因は、
まず装飾に富みすぎの大文字。
そして見慣れないロングs。
chなどの感覚の狭さ、ウムラウトが点々じゃなくて、" になってる?
ですね・・・。
あとは、まあ、フラクトゥールは公文書に使われるくらいだから、
ブラックレターの中では読みやすいほうなのかな・・・。
ちなみにブラックレターの名前の由来は、ゴシック書体で書かれた書類が
遠目に見たら真っ黒に見えるからだとか。
ちなみに、フラクトゥールを筆記体にしたジュッターリン書体というのもあるそうです。
もう、なんか厭・・・。

うーーーーん。でも、これに慣れたら中世写本への理解が(ちょっと)深まりそう♪
あ、でも写本職人がその気になったら
こんなこともされちゃうかも・・・⇒"中世の写本職人のお遊び"
うぎゃーお・・・。

さらには、ゴシック体にはいろいろ、独特の文字のつなげ方
(続け書きのリガチャーとか、
2つの文字で1つのラインを共用するフューズドレター)
などの決まりなんかもあるそうです。もうこうなると、全く読めなくなります。
まあ、写本てね、美術品だしね・・奇麗じゃないといけないもんなあ。
思わず遠い目になっちゃいます。

参考リンク
書体の基礎知識 欧字書体編

サルヴァドール・ダリのタロットカードです。
全然本じゃないですが、函ごと本棚に入れているのでこちらに。
紅いビロード函にはいっています。

こちらの絵柄はダリ自らがタロットのためにコラージュ&デザインしているので
ファンには嬉しいアイテム。
使うには難しいデッキと聞いたこともあるのですが、
・・・あまり考えずにときどき簡単な占いに使いますヨ…
占いはそんなに好きじゃないけど、このカードはときどきさわりたくなります。
不思議世界へどうぞ・・・。
オカルトに詳しいガラ奥様はいっとき、タロット占いでダリの行動を決めていたなんて噂もあるのですが
こんなタロットを使うこともあったのかしら・・・。



このデッキは、小アルカナまですべて豪華に絵柄なのが特徴。

ペンタクル。

剣ソード。

杯カップ。

杖ワンド。あるいはクラブ。植物製なのがよくわかる・・・。
私はほとんどこちらの札は使わないのですが、ちょっと数えにくいかな〜犬
でもめくっているだけで、たのしい。

さて、お待ちかねの大アルカナ。
写真撮ろうかなと並べていたら猫が邪魔しに来ました。あわわ。



ど・れ・にしようかな〜。猫もお手伝いしますよ。


ちなみにハックルがひいた?のは「正義」のカード。
おまえはサンデル教授か。


ダリと女帝な奥様で2ショットです。
EL MAGOっていい響きですねハート


独・インゼル文庫から、今日は中世ドイツの「マネッセ写本」を気軽に手に取ることができる、
#450巻 『ミンネゼンガー』をひもときませう。


例によってドイツ語がわからないのと書体がよみづらいので
附箋つけてます。

ミンネゼンガーは中世ドイツの宮廷詩人のこと。
詩人とはいっても王侯から庶民まで,それぞれに階級は異なっていて
ミンネザング(宮廷歌謡)をうたう人、の意味合いなのかな。
ワーグナーのオペラ「タンホイザー」のイメージで大丈夫みたいです。

このマネッセ写本でも神聖ローマ皇帝ハインリヒ6世の詩からスタート。
つぎに王侯貴族、騎士、庶民・・・と順?におさめられていきます。

のちに貴族階級が没落するに従って、ミンネゼンガーたちも職業詩人となっていき、
資格試験つきの吟遊詩人マイスタージンガーの伝統につながっていきます。
詩の雰囲気もがらりと変わってしまいます。


左がゴットフリート・フォン・シュトラースブルク
右は「いにしえの12人のマイスター」の一人でマインツで歌学校を創設したとされるフラウエンロープ。
・・・といってもどれが彼なのか。

ゴットフリートがまとめたものの断片が残っている『トリスタン』(1210年ごろ)
ドイツではWW2前まで盛んにこのフラクトゥール書体が使われたそうですが
慣れないとかなり読みにくいよね・・・。
とりあえず、ロングs(下段のトリスタンのs参照)と、
zが2種類あることはわかったけど・・・。


こちらの一葉は、なんだかほっこりするような一枚。


神聖ローマ皇帝の息子でシチリア・エルサレム王のコンラディン王。
王様で詩人なんてちょっぴり優雅な印象ですが、大空位時代のとんでも波乱の人生だった…。


マネッセ写本については、ハイデルベルク大学図書館のHPで全挿画を観ることができます。
こちらでは、動画VERも作ってもらってる。詩も一部読めて楽しめます♪

まだ、マネッセ写本のことは良く分かりませんが、
こちらのインゼル版にはマネッセ写本138葉の挿画から24枚が収められていて
印刷にも特色の金を使ったり、地模様のある紙を用いたりと
こだわりの造りがなんだかいとおしくなる、そんな一冊です。
本コレメモ、今回はドイツのインゼル文庫を紹介します。

縦版も横版も同じ大きさのインゼル文庫たち。
私はあんまり持ってないけどたくさん並べたらとても可愛い。



インゼル文庫・叢書とはドイツの老舗出版元インゼル社から出ている
ハンディなハードカバーのシリーズ。1912年より刊行されているとのこと。
収録内容は、小説、詩集から図鑑までさまざま。
花や蝶など、自然図鑑のものが有名かな。印刷がとてもきれいです。
一冊ごとに表情の違う表紙がコレクト魂を刺激します。

今回は左上の本を・・・。中身は楽譜なので、これまたまたちょっと雰囲気が違うのですが…
有名なオルガニスト,ヘルムート・ヴァルヒャ氏が2声に編纂したという
ドイツのクリスマス・キャロル集。じつは、正確にはこの版では文庫には入っておらず
文庫ナンバーも振られてないのですが、のちに文庫入りしています。#1027⇒現役のもの


扉ページ。 
ドイツといえばホウキ?? しかし実は筆だったりします。
それにしてもこの書体!!読みにっくいヨ〜。
ドイツ独特のフラクトゥール書体です。
まあ、そもそもドイツ語が読めないのですが。


繊維をすきこんだようなアジガミに印刷されています。
ちょっぴりあやしげなネウマに見えるけど、普通の五線譜なのでだいじょうぶ。
ところでこのヌンクム(ハングルじゃないよ)[Nun komm, der Heiden Heiland]こと
「いま来りませ」(『讃美歌21』では#229)の節がとても気になっていて、
今ブクステフーデのコラールでレッスン中だったりします。 季節感ゼロもいいとこですが。
プロテスタント初の讃美歌になるそうで、ドイツ詞はルター。
作曲もルターとのことですが(本当かな?)、グレゴリアンな香りも濃厚です。




らいねんのクリスマスが楽しみですねえ・・・。

先すぎる???

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じつは本ではないのですが・・・

マイ写本のひとつを紹介しますー。
郷里の詩人・俳人でもある木下夕爾さんの詩集。
本が手に入りづらくて、また図書館では郷土資料であることから
禁帯…。なのでこちらはほぼ図書館で書いてたかな。


この本の製本はこんな感じです。MIDORIのトラベラーズノートといい、
手製本に勇気をくれるようなデザインですよね。
どこで手に入れたのかはわすれました。


中とじの中はこんな感じ。
この製本では、表紙も含めて紙に丸孔を3つ空けて
あとは長紐があれば綴じられるってことです。


トラベラーズノートと比べるとこんな感じです。
古いベネチアンのビーズをお揃いにしてみました。






こちらはよく、教科書にも載っている「ひばりのす」。
ひらかなを綺麗に書くのは難しいよね・・・。

小さなノートなのですぐいっぱいになってしまいましたが、
ポケット詩集みたいで気に入っています。


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こちらの句集のほうが入手しやすかったりします。
私は結局詩集のほうは、Epp博士による洋書『Treelike』を持つことにしました。
詩集、手に入りやすいかたちでまた出版されないかなあ。

ふくやま文学館からも関連書籍が出ています。(郵送可能とのこと)

木下 夕爾
ふらんす堂
コメント:俳人としての顔ももつ夕爾。詩人ならではの言葉のセンスが新鮮です。

フランス語で読む和泉式部。



Poèmes de cour / Izumi-Shikibu[Texte japonais et traduction française en regard]
; présentation, choix et traduction par Fumi Yosano /Orphée La Différence , 1991



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パリに"モナリザ"という本屋のチェーン店?があるのですが、
そこで見つけた一冊です。マレ地区の店舗だったのですが
間口は狭いのに奥が広くてなんだか長屋みたい、
上の階に行くにつれだんだん物置部屋っぽくなってきて
なんというか、カオスと木のにおい。とても好きな雰囲気でした。

源氏物語などとても美しい本をつくってるフランス。
きっと我々が思っているより日本に詳しいのかもって思います。
和泉式部の和歌もこんなふうに、ふつうに詩集選集に入ってるってこと?
(日本でもフランスの詩人の作品はふつうに文庫に入ってますけどね)
しかしこれはどんな選集なのでしょう・・・
91巻がいずみさんなのですが、お隣の90.92巻はそれぞれ、
カリン・ボイエアルトゥール・ルンドクビストという、いずれもスウェーデンの詩人さん。
ううーんきいたことない・・。
そういえば今年のノーベル文学賞はスウェーデンの詩人トランストロンメル氏でしたね。
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Mariinsky Ballet,Gergiev
マリインスキーによる本家ラヴロフスキー版のバレエのロミジュリ。古典だけどさすが音楽が自然に入ってきます。ジュリエットにはヴィシニョーワ。
生命力にあふれてて本当可愛いです。