MOLMOL-BLog

こまごま備忘録です。
主に本のこと、猫のこと、音楽のことなど。さぼりぎみです。

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ご無沙汰していてすみませんー。なんとか生きてます。
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。


だいぶ「猫らしく」なりました。
どうも子猫子猫した華奢な時期が長かったので、ちょっとひと安心しています。



ちょっと丸っこくなったでしょう〜。
夏バテモードですが、最近なぜかカリカリをよく食べます。
気分屋なので、好きなはずの刺身は無視☆ ・・・代わりにモソモソ食べるわたくし・・・。

ピアノの上のファブリックはだいぶ前に作った京都のkohaさんのものです。
発色がキレイなので、いつかジャングルみたいな柄で、また作ってみたいな。


ランちゃんがうちに来てそろそろ一年目。
ということでお祝いをしなきゃなーと思いついたもののまだなにもしてません。

でも写真だけはそれっぽいもの?を発見したので貼っておきまするー。
豪華ご飯(!)は待て次号、かな。


ランちゃんとのはじめての薔薇の季節です。



今年の新顔・キャメロット。アーサー王のお城の名前。
武骨な名前なのに女性らしいお花なのにびっくり。
そういえばランスロットって名前の薔薇はあるのかな。


母のすきなバーバラ・オースティンと。
やっぱり猫と薔薇っていいなと思いつつも、写真とるのがたいへんです。

ランちゃんと。


私の子どものころの指人形(ラッコ)をランちゃんが振り回して
ほぼくったりと破壊されてしまってるので、
代りに(?)らいおんちゃんがやって来ましたが
・・・


迷惑そう・・・
あんまりお気に入りのお友だちにはなれそうにありません。
がっくし。

やっぱり胸に"アイラブユー"とか縫い取りがしてあるのがうざいのかな。
クリストファー スナイダー
原書房
(2002-02)

ランちゃんの名前のことを聞かれたときに
騎士ランスロットの話をしなきゃいけない機会が何回もあって
・・・全然まともな説明ができなくて困りましたー。
図書館で借りてきたのがこの本なのですが、とても2週間では読めそうにないボリューム。

ブリテン島の古代史から始まりますー。
イギリスは有名なストーンヘンジなどのナゾの古代遺跡も豊富で
北の方はローマ化されていないこともあってじつは辺境感ただようお土地柄。
日の沈まぬ大英帝国のイメージが強くてうっかり忘れそうですが、
そんなこともあって、物語を生み出す地力にかけては並ぶもののない大国です。
ファンタジー王国となるのもオカルト大好きなのも、偶然じゃないってことですね。

でもその歴史となると、とくに古代史は複雑でよく分からないー。

先史時代のことはよく分かっていないみたい。
氷河期などは大陸と陸続きで人類が渡ってきた。
あれ、どこかの島国のようですね。

新石器革命は紀元前5000年-4000年ごろ。そのころ定住生活が始まって土器などもつくられる。
ストーンヘンジなどの環状列石は新石器時代の中期くらいにつくられたと考えられている。
その後ビーカー文化が流入して青銅器文化を伝える。
ビーカー人というのは人種ではなく金属精錬のための鐘状の道具を各地に残した金属技術を持った人々のことで
ブリテン島からデンマーク、シチリアまで広範囲に足跡を残している。

ケルト人が鉄器とともにやってきたのは紀元前5世紀。
そしてローマ帝国の侵攻、ボーディカ様の反乱・・・これは漫画の「クリスタル☆ドラゴン」にも出てきましたー。
ボーディカ様のイケニ族はケルトのかなり大きな部族だったみたいです。
対するローマはネロ帝の時代でした。
この時はローマに大敗するのですが、ローマ人は完全にはブリテン島を征服しませんでした。
スコットランドとイングランドの間にあるハドリアヌスの長城も、
古代ローマ帝国の勢力を伝えるものであるのと同時に、
拡大し続けてきた帝国がついにこの小さな島を征服できなかった証しだともいえるものです。
そしてローマ人の去った後にはアングロ・サクソン(ゲルマン人)、ついでノルマン人の侵略―
(北方ゲルマン人だけどここではフランス・ノルマンディー公国。イングランドに征服王朝を築く)
――と、現代のイギリスの歴史につながっていきます。

アーサー王は伝説のブリテン人の王。
とってもかいつまんでいうと、岩に刺さった聖剣エクスカリバーを引き抜き、
部下の円卓の騎士たちを率いてブリテンを統一したといわれる伝説の王様です。

その円卓の騎士たちですが、噂ではどうも100人以上いるらしくて、
もはや円卓というレベルじゃなくて騎士団…。
その騎士たちにそれぞれの物語があったり、キリスト教っぽい聖杯伝説などいろんな話があるのも
さまざまの地域のお話がどんどんくっついた物語の集合体、と考えることができます。

ちなみに最強の騎士ランスロットはその出自を大陸にもつ、
かなりフランス寄りのキャラクター。
愛と忠誠を捧げた王妃グィネヴィアとのあやしい関係や、
魔法の力で王妃に化けた姫君(片想い女子)と関係をもってしまうお色気なお話はフランス好みなのかな。

アーサー王の物語に深く絡む湖の妖精に幼少時にさらわれたフランスの王子さまで、
そのまま湖で大切に養育されます。
12世紀の吟遊詩人クレティアン・ド・トロワによって詠われた「ランスロまたは荷車の騎士」で王妃さまとの禁断の関係が初出。
強く美しい清廉な騎士であると同時に、女性にもモテモテでいろいろと罪深いお方なんでやす。

・・・やっぱり少々読んでもこんな紹介しかできないようです。
本当すみません。
もうちょっと詳しくなりたいです。


おいろけwhat's?なランちゃんです。


Kさまからのいただきもの・コスモスですー。
コスモスの写真は屋外で撮るのが好きなんだけど、
全然大人しくしていないランちゃんと撮ろうとすると大変です。
念のため首輪にはリードをつけていますー。



歯の抜け変わりで歯肉炎になってしまって大変なのですが
ちょっとよくなってきたような・・・気がします。
ご飯はしっかり食べていますよ♪ 今日はカマスをぺろりほっぺ

夏バテなのか一時食欲なくて心配してたランちゃんですが
だいぶ元通りになりました。
食べてないようで食べてる…みたいで、体重は1.8キロに。
2キロになったら一人で体重計に乗れるかな。


ヒョロ介に見えるのはまずは身長ばっかり伸びてるからなんですね・・・。



ちょっと垂れ目なのが可愛いですが、かなり気は強いです。


ねこ子育て。可愛い!

貴婦人お兄ちゃんを救出しようにも
うまくいかなかったランスロット。
騎士レベルは一時振出しに戻っていたのですが
憧れのひと(ジョコビッチ?)を見つけて修行を再開しています。



最近立ち読みした本で、猫にも乳歯があることを知りました。
4箇月くらいから徐々に生え変わっていくらしいです。
あまり知られていないのは、
猫の場合乳歯はほとんどの場合飲み込んでしまうから。
落ちてるの見つけたらラッキー☆らしいです。
仔猫のキバは短くて鋭利。痛くてばかにならないです。
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Mariinsky Ballet,Gergiev
マリインスキーによる本家ラヴロフスキー版のバレエのロミジュリ。古典だけどさすが音楽が自然に入ってきます。ジュリエットにはヴィシニョーワ。
生命力にあふれてて本当可愛いです。