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こまごま備忘録です。
主に本のこと、猫のこと、音楽のことなど。さぼりぎみです。
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カヴァレーゼ村の教会です。

この村はフィエンメ渓谷のなかでは一番大きな村らしいのですが、
広い緑の自然公園みたいな中にある教会なので、道中とっても気持ちいい〜。
日本からのアカデミー参加の皆さんはこの近くに泊まってらっしゃってました。
森林浴散歩を楽しまれたのではないでしょうか♪


教会のタンパンです。古いのか新しいのかよくわからない・・・。
今日はここからは入れませんでした。


教会はミサの時以外は(?)閉まっているので、結局オルガニスト用の出入り口しか通っていないのですが、なんか音響よさそうですよね。下でも聴いてみたかったなー。
(オルガンの音は、聴く場所によって響きがかなり変わります。教会堂全体がひとつの楽器みたいに感じることも。)


もともとは18世紀の古い楽器だったものをZeni工房で修復して、
さらにいろんな曲が弾けるように一段鍵盤だったものを二段に、と
鍵盤やパイプが増やしてあります。(リュック[背中の]ポジティフの箱が新しいもの)
オリジナルの音色はそのままとのことですが、教会と調和するとってもいい音。
いつまでも聴いていたいような感じでした。
古いオルガンの音はなんとなくまろやかに聞こえます。
新しい音色も、沢山の人の手を介して大切に時と修復を重ねながら、
いつかまた変わっていくのかなと思いました。


オルガンのふいごは新しいもの。


Idaさん、バッハのコラールを弾いてます。
マーブルに装飾されたオルガンの箱の装飾きれいですね♪


草花の模様とラテン語がちりばめられています。
Gloria in excelsis deo et in ter(r)a
pax hominibus bonae voluntatis(たぶん・・・)
―いと高きところには、栄光、神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。
オルガンの頭上から天使が見守っていてくれるような感じですね。

♪本日の曲 Pieces en G.RĒ SOL Mineur /Jean-François Dandrieu[1682-1738]
本当は私もバッハを持ってきたんだけど、なんとなくフレンチ気分になってダンドリューに。
出発前に曲を選んでるときに突然先生がダンドリューの組曲がいいんじゃない?と。
(たぶんフランクがすごいことになりそうで心配されてた)・・・それに、組曲はとっても音選びが楽しいんですよー。
これは私がオルガンを習いはじめて初めての発表会で弾いた曲。当時よりはうまくなってるといいな。




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Mariinsky Ballet,Gergiev
マリインスキーによる本家ラヴロフスキー版のバレエのロミジュリ。古典だけどさすが音楽が自然に入ってきます。ジュリエットにはヴィシニョーワ。
生命力にあふれてて本当可愛いです。